ソフトウェアのネットエントとは?
ネットエントは、一流のソフトウェア会社の一つです。
1996年に設立された、老舗のソフトウェア開発会社で、オンラインカジノのソフトウェアを開発し続けています。
以前までは、マイナーなソフトウェアだったのですが、地道な努力をし続けて今のような地位を築き上げました。
ネットエントは、正式名称がネットエンターテイメントで、スウェーデンの拠点を置く企業です。
現在では、マルタやジブラルタルなど、世界各国に事務所があるなど、国際的に成長を遂げています。
また、ストックホルム証券で上場もしており、社会的に信頼されています。
現在でも多くのオンラインカジノで、採用されているソフトウェアの一つです。
ネットエントはダウンロード不要のソフト
ネットエントの大きな特徴として、ダウンロード不要という特長があります。
ネットエントはダウンロードをする必要性がない、JavaFlash系のノーダウンロードタイプとなっています。
ダウンロードをする必要がなくブラウザ上でプレイが出来ますので、始める際の手間がかかりません。
またパソコンの容量を食わないので、快適にプレイが出来ます。
従来までは、ダウンロードをするソフトウェアが一般的だったのですが、ネットエントのように、ノーダウンロードタイプが主流となっています。
いくつもの監査機関で認定
ネットエントは、「イーコグラ」といった第三者である監査機関からの監査を受けており、その公平性が認められています。
また、それだけではなく、TSTとSKLという、二つの監査機関でもランダムナンバージェネレーターの認定を受けています。
つまり、それだけ外部からも公平性が認められている信頼性の高いソフトウェアであることを示しています。
どちらか一方の監査機関の認定を受けているソフトウェアが多い中で、両方の監査機関から認定されているのですから、これは凄いことです。
ネットエントは娯楽性が高い
ネットエントのソフトウェアの魅力として、そのゲームの娯楽性の高さがあります。
ネットエントのソフトウェアは、娯楽性が非常に高く、ボーナスゲームがあるなど、サプライズに飛んでいるのが特徴です。
また、とてもシンプルで分かりやすく、初心者でもはまりこんでしまう魅力があります。
シンプルなゲーム画面で見やすくなっていますので、それだけ使いこなしやすくなっています。
日本語対応カジノでなくても、使いこなしやすいのが魅力です。
人気のソフトウェア プレイテック
とても人気のオンラインカジノのソフトウェア会社が、プレイテック社です。
日本語対応の多くの優良オンラインカジノ業者が、こちらのプレイテックを採用しています。
華やかで美しいグラフィック、そして壮大なサウンドがその特長となっています。
ゲームの種類も非常に豊富ですので、さまざまなカジノゲームを楽しみたい方にうってつけです。
他社のソフトウェアを採用していたオンラインカジノでさえも、プレイテック社に切り替えるところも増えています。
プレイテック社が選ばれる理由とは?
プレイヤーからも人気ですが、オンラインカジノに導入されるプレイテックはなぜ選ばれるのでしょうか。
その理由は、ライセンス料が比較的手頃であるということ、導入の基準がきびしくありませんし、オペレーションが共有されているので、運営しやすいというメリットがあるからです。
また、信頼性と公平性については保たれていて、全世界で知名度が高いということも理由の一つです。
マイクロゲーミング社と同様に、ゲームのソフトウェア会社ではトップクラスとされていますので、信頼性があるのも選ばれる理由です。
プレイテックは波がある?
プレイテック社のゲームは、種類が多く、たくさんのゲームで遊ぶことが出来ます。
しかし、プレイテック系のゲームは、好不調の波が激しいともいわれており、荒い波が特徴ともいわれています。
絶不調の波が強いというのが好みのプレイヤーにはおすすめできますが、そうでない方は慎重に選んだ方が良いともいえるでしょう。
ボーナス条件が良いけれど気を付けなければならないこと
プレイテック系のオンラインカジノは、ボーナス条件が非常に良いのが特徴です。
単純にボーナス額も多いですし、除外ゲームが少なかったりと、理想的なボーナス条件であることも少なくありません。
しかし、ボーナス条件が良いということで、それだけボーナス乱用者には厳しいという側面がありますので、注意をしましょう。
実は、プレイテック系のオンラインカジノは、ボーナス乱用者に非常に厳しく、乱用をしているつもりはなくても、そうとみなされてしまい、ボーナスを剥奪されてしまったり、アカウントを新しく作成することが出来なくなってしまう可能性もあります。
ボーナスハンターなどには非常に厳しいですので、くれぐれもプレイテック系のオンラインカジノで、ボーナス目的でプレイをしないようにしましょう。